当分PISMOが手元にないので、PCカードスロットの無いiBook用にUSB接続の メモリーリーダーを購入してきました。 USB接続のCF型メモリーリーダーの安いやつなら3,000円くらいであるのですが、今回購入したのは多機能なUSB-CFADP(I-O DATA)です。
6,980円。
ちょっと高いけど、むっちゃコンパクトで重さは100g(ケーブル含む)。
CF型メモリーやマイクロドライブの読み込みはもちろんのこと、
CF型AirH"カード(CFE-02、RH2000P)、
CF型C@RD H"(CFE-01、CFE-01/TDA)
P-in Comp@ct、P-in M@ster、P-in Memory
eo 64 CFタイプ(MA-N2)
GPSカード
での通信をサポートしています。
今デジカメが手元にないのでSlipperとの大きさの比較はできませんが、また後で画像をアップします。
今日ようやくPISMOを修理に出してきました。
Sofmap経由でAppleに修理に出されます。
Sofmapパーフェクトワランティに入っていたので5年間(2005年3月まで)保証。
購入時の本体価格298,000円、この値段以内なら無償で修理してくれます。
前回2001年 3/30〜4/23に修理に出しましたが、プロセッサカードを取り替えてもらったので修理代(部品代、工賃込み)が
176,875円もかかりました。
もちろんパーフェクトワランティに入っていたので無料でしたけど。
今回修理してもらう内容
○液晶のバックライトが切れている。
(液晶の表面に傷があるのでできれば液晶も交換)
○起動させるのに再起動が必要なところ
(前回の修理後、調子悪い)
○プロセッサカードに付いている取り外し用フィルムが外れている
(前回の修理後、見たら外れていた。メモリの取り替えの時難儀する)
はたしてどういう具合に修理してくれるのでしょうか?
液晶が綺麗になって返ってきてくれたら言うことないんですけどね。
最近ネット上で話題になっている
MN128-SOHO Slotin(
B.U.G)ですが、4/8のファームウェアアップデートにより今まで利用可能だったAirH"カード「MC-P300」以外にも
128kパケット通信対応AirH"カードである「AH-G10」や
32kパケット通信対応CF型AirH"カード「CFE-02」、
その他にP-in m@sterやP-in memoryにも対応したようです。
このMN128-SOHO Slotinの最大の特徴はPCカードスロットを2つ搭載しているということです。
カードスロットにAirH"カード(例えばAH-G10)を差し込み通信を行うことにより
複数のPCをLAN(無線LANも含む)接続をしていれば同時にネット接続ができます。
自宅に電話回線を引いていなかったり、ADSLやCATV等のブロードバンドを利用できない地域に住んでいる人にはなかなか役に立つグッズだと思います。
iBook(Combo Drive)を購入して約1週間が経ちました。
依然CD-Rを一度も焼いていません。
今日1枚だけ焼いてみようかな〜っと。