サラリーマンの方で出張が多い人って結構いてはりますよね。
出張って大変でしょうけど、私の仕事は出張とは無縁なので、ちょっと羨ましいです。
色んなとこに行けるから。
リンクしてくれている人では
『
冨研工業のGO→苦楽天国』の冨研さんは初の海外出張(韓国)に行ってる最中ですし、
『
あおしんドットコム』の管理人である
たにがわさんは、この前フランスに出張されてたしね。
海外出張って大変でしょうね〜。国内でも大変やのに。
私はパスポートすら持ってませ〜ん。
海外に行ったのは高校の修学旅行で行った韓国だけ。
(ちょうど1988年のソウルオリンピックの年)
海外出張っていうのは、行動範囲がかなり限定されている私には想像できないようなご苦労もあることでしょう。
私にとっての出張といえば、歩いて3分の距離ですから・・・(出張といえるのか?)。
仕事でもなんでもいいから海外に行ってみたいですね〜。
もちろんMac片手に!
ワールドカップサッカーで、私は密かにドイツチームを応援しているのですが、それには理由があるんです。
実は私、小学3年(1981年〜)から中学卒業までサッカーをしてたんです。
高校時代はクラブ活動がありませんでした。
中学時代のサッカーの思い出はあまりないのですが、小学生時代の思い出はたくさんあります。
小学6年生の時には和歌山県大会で準優勝しました。(もちろんレギュラー)
優勝していれば読売ランドへ行けたんですよね。今思い出しても残念です。
日本でJリーグが発足する前でサッカー人口もかなり少なかった頃から、私はサッカーが好きでした。漫画「キャプテン翼」も愛読してましたよ。
まだ今のようにビデオが普及していなかった当時、集会所に集まってワールドカップサッカーのダイジェスト版のフィルムを見たことを昨日のように思い出します。
私が小学5年になった頃、(1982年のワールドカップスペイン大会で準優勝した)ドイツチーム(当時は西ドイツ)が着ていたユニフォームのレプリカが自分達のチームのユニフォームになったんです。
今のドイツのユニフォームとほとんど同じで、白主体のユニフォームでした。
おニューのユニフォームに袖を通す時、どんなに嬉しかったことか。
なんかそのユニフォームを着ただけで、サッカーがうまくなったような気さえしました。
その時のユニフォームの思い出があるので、どうしてもドイツチームを応援してしまうんです。
今日は準決勝ブラジルVSトルコ戦が行われますね。
なかなか楽しみなゲームです。
この試合は(密かに)仕事場で見ることになりそうです。
ワールドカップ韓国VSドイツ戦(準決勝)
なんとかドイツが勝ちましたね。
韓国戦(イタリア、スペイン戦)には韓国に有利な審判の誤審があったようなので、なんかホッとしてます。
心無し、韓国VSドイツ戦の主審さんが緊張していたような気がしましたよ。
試合終了のホイッスルを吹いた主審さんのホッとした表情が印象的でした。
韓国チームはまだ3位決定戦が残っているんですね。ええな〜。